風力発電被害の動画集

「風力発電・低周波音被害について

日本最大規模の風力発電所 三重県の青山高原はじめ全国と世界の実例から」

講師:武田恵世氏(歯学博士) 2017年11月19日

結論「出資どころか、決して進めてはならない」

ドキュメントDVD「風力発電の羽根の下で~和歌山における被害の実態~」

2014年2月完成、3月公開

 谷口愛子さん、由良守生さん、南出さん夫妻、松尾孝美さんら被害者が実名で訴え。汐見文隆医師がそれに寄り添っている。
「現代医学の欠陥を低周波公害は教えてくれている」

オーストラリアABCTodayTonightより風力発電の問題点を扱ったニュース映像。2012年11月21日投稿。

 ウォータールーの町で風車(3000Kwx37基)が建って2年余りで3Km以内に住む住民に耳が痛む、不眠、吐き気など睡眠障害が発生。その風車病のために家を捨て町はゴーストタウンになった。また風車近くの農家は鶏が卵を産まなくなり、6ヶ月後には黄身がなく白身だけとなった。

自然エネルギーの真実 講師:山田征 2019年4月25日 @長野県

 電気料金に紛れ込ませてある再生可能エネルギー促進賦課金を自分の意に反するため支払いを拒否したため、電気を止められ、電灯もテレビもない生活をしているという徹底した山田征さん。
「緑、気持ちがいいというものを全部剥がし、上昇気流が発生するようなものをギラギラと設置して異常気象を生み出す。そういう業界を儲けさせるお金を皆さんが負担する、これをどうお考えになるか、お一人お一人でよく考えて。これが自然エネルギーの本当のこと。」

“漁業と洋上風力発電は共存可能か?”

「風車の近くでは、実際のところ、漁場は完全に死んでいます。風車の周辺では、わずかの魚しか見かけません。」

洋上風力発電で漁業が深刻な打撃。

カナダ 巨大風車からの低周波音

2013/02/07 カナダCBCドキュメンタリー「windrush」より

近隣住民に精神的な偏重と睡眠の質の悪化、そして日中の眠気があるという結果。

近隣住民の被害報告を見れば、550mでは近すぎる。

健康被害は驚くほど一致している。もう一つ共通しているのは、建てる前に健康被害の調査を行わない点だ

「プラネット・オブ・ザ・ヒューマンズ」

 日本語字幕版・パート1とパート2

 マイケル・ム​​ーアが”アース・デイ”に、これまで誰も話題にしなかった事実を問いかける ドキュメンタリー「人間の惑星」を発表しました。

 私たちが日頃、信じているリサイクル、クリーン・エネルギーは実は地球環境を保護するどころか、より大規模に自然を破壊し、それによって政治家や投資家、にせ環境保護団体が儲けていると言う内容です。

 資料が古い、最新の技術はもっと性能が良い、など様々な批判はありますが、レア・アース採掘による地球汚染、アマゾンなどの森林破壊は現在も進行中です。

 製作者のジェフ・ギブスの感じている危機感は今地球上で暮らしている我々一人一人が共有すべきではないでしょうか。

サイエンスドキュメント 「plane e.」  ドイツZDF 2018年11月4日放送(28分)

字幕 鶴田 由紀

睡眠障害、心臓病、認知障害、めまい・・・。超低周波音がもたらす症状のほんの一部だ。超低周波音にさらされた10~30%の人にそのような症状は出ると医師たちは言う。ドイツだけでも数百万人に相当する。それでも風力発電の大規模実験は衰えることもなく続けられている。」

風力発電の安全神話!?「『環境に優しい』といった情緒的な議論にだまされてはならない」――フリーライター鶴田由紀氏が北欧・巨大風車地区の被害実態明かす | IWJ Independent Web Jou

 福島原発事故のダメージが過酷すぎたからだろうか。3.11後の日本では、大多数の国民が「自然エネルギー」という言葉に、かなり大きな正のイメージを抱いてきた。 今、「今後のエネルギー政策の柱は、原発か、自然エネルギーか」で二者択一の国民投票を実施したら、後者に票が集まることは間違いないが、2015年8月22日、愛媛県松山市で開かれた、鶴田由紀氏講演会「巨大風車は、環境を破壊している!意外と知られていない風力発電のウソ」では、太陽光発電とともに自然エネルギーの代表格にある風力発電に対し、「欠点が多い無用の長物」との指摘がなされた。 ただし、この講演会は「原発推奨」を意図するものではない。原発に対する国民の嫌悪感に乗じて、デメリットの方が大きい風力発電事業を、日本で本格化させてはならないというのが、海外の風力発電事情に詳しいフリーライターの鶴田由紀氏の主張である。 講演の中では、巨大風車による低周波音が人体に及ぼす健康被害への言及や、ミンク農家から300キロ先で巨大風車が稼働したところ、ミンクの異常行動や流産・死産が増え、数ヵ月間で約2000頭が失われた事例などが紹介された。 冒頭の主催者あいさつでは、愛媛県議会議員の渡部伸二氏が、「今の日本では、『風力発電をはじめとする自然エネルギーは素晴らしいもの』という見方が一般的だか、実際は違う。そして、その事実を裏付ける情報が、圧倒的に不足している」と訴えた。

IWJ Independent Web Journal

フリーライター鶴田由紀氏が北欧・巨大風車地区の被害実態明かす 2015.8.22

風力発電の安全神話!?「『環境に優しい』といった情緒的な議論にだまされてはならない」

風車の反対

ヨーロッパでは2015年6月時点で27か国928団体。

たくさんの人たちが反対しているがなかなか報道されない現実。